トントンCHA-CHA-CHA

雑記。妊婦です。

新婚旅行のお土産選びで失敗した話

新婚旅行はそれなりに楽しかったのですが、お土産選びに失敗してあとから痛い思いをしたので自分の中であまりいい思い出になっていません。もっと下調べをしてから旅行に行けば良かったのですが。

どう失敗したかというと、親族へのお土産がしょぼすぎたんです。
両親と義両親から餞別をもらっていたのでそれなりのものを買わなければという思いはあったのですが、これというものが見つけられず。

そもそも海外旅行に行ったらブランド品を買う、というのがピンと来ていませんでした。今時日本でもブランドものは安く買えるし、高い買い物だからこそ私のセンスで勝手に選ぶのってどうなんだろう?と思いますし。自分で着る物でさえセンスが不安なのに人のものなんて選べないです。

ちなみに行き先はモルディヴでした。まじで本当にお土産売ってないです。シンガポール経由だったのでシンガポールの空港での長い待ち時間で買い物するチャンスもあったのですが、夜中のフライトや時差ボケで疲れた体で良い判断もできず。なんならシンガポール滞在中は夫婦ケンカしてたので買い物も楽しめず。

その国っぽい食べ物系お土産は選べるんですが、身内への高めのプレゼントとなると本当に選べなくて。食べ物だって渡す人のことを考えて真剣に選んだんですけどやはり伝わりにくいですよねぇ。今となっては、化粧品でもブランド品でもなんでもいいから適当に買って体裁だけ整えとけば良かったな、って心の底から思います。
結局帰国後、実母から「私たちはこれで良いけど、義両親から餞別もらってたんだし、あちらにはもっと良いものを買ってこないと失礼だったんじゃないの?」というお叱りを受け、ちょっとしたプレゼント(数千円...)を日本で追加調達して渡して今に至ります。夫婦生活のスタートでのこの躓き、今でも精神的に尾を引いてます。

夫は当時から、「餞別と言ってもお小遣いとしてもらったんだし、あげたいものがなかったのに無理やり高いものを買えばよかったなんておかしい」と言って全然気にしていないようでした。そうやって動じないところが私と正反対で好きなところですが、お土産選びについてはもうちょっと真剣に悩んでほしかったな...と今でも思ってます。


新婚旅行だし、今後行けなさそうな国に行こうと思ってモルディヴを選んだのですが、海外旅行慣れしていない私たちは無難に日本人観光客が多い国を選んだ方が良かったのかもしれません。言葉が通じないので不便もありましたし、日本から直行便があるわけでもないので空港での待ち時間も長かったですし。旅慣れしてるとトランジットとかラウンジ利用とか色々できたんだろうなぁ。


モルディブ滞在期間はバカンスでゆっくりできて楽しかったのですが、あとから痛い目に遭ったのでいまだに海外旅行への苦手意識が抜けません。国内旅行の方が安心で楽しいよね、って思っちゃう。
あと、私がミラーレス一眼を使いこなせず夫のソロ写真(夜景バック)を上手く撮れなくてシンガポールでケンカになったので、今でも一眼カメラへのアレルギーがあります。スマホでなら普通に写真を撮れるけど、難しいカメラは触りたくないって思っちゃう。完全にトラウマになりました。お互い疲れてて怒りの沸点が低くなってたんだろうと思うけど、カメラに慣れない人間に夜景バックの写真は難しいですよねぇ...

 

 

弟が結婚して新婚旅行に行き、お土産に化粧品をくれました。若者向けのちょっと私には使えない色で、どうしたものか...と考えていたら、自分の新婚旅行の苦い思い出が蘇ったので書きました。家族のしがらみとかお土産選びとか本当に難しい。改めて結婚って大変だなぁと思いました。
新婚旅行っていうしがらみのない海外旅行に行けば海外への苦手意識が薄れるのかも?これから子育てに入るので難しいですが。また夫婦で行ってみたいなぁ。今度は無難にハワイとか。
今日はちょっと暗くなる話でした。